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電気工事士の資格難易度を徹底調査!

電気工事士の資格試験には、一種と二種があり、さらにそれぞれ筆記と実技二つの試験があります。

このページでは、一種と二種の資格の難易度の違いと、それぞれ筆記試験・実技試験の難易度がどれ位になっているのかを徹底調査し掲載しています。

また、電気工事士資格の難易度を踏まえた上で、どれだけの勉強時間が必要なのかも検証してみました。

筆記試験と実技(技能)試験の難易度の違い

電気工事士の資格試験では筆記試験がまず行われ、その後実技試験へと進んでいきます。

筆記試験と実技(技能)試験の難易度の違いを見ていきましょう。

筆記試験の方が実技試験よりも合格率が低い

     
【第二種】合格率 筆記試験 技能試験 全体 【第一種】合格率 筆記試験 技能試験 全体
平成18年 56.9% 75.0% 31.4% 平成18年 41.5% 71.0% 32.3%
平成19年 58.4% 71.9% 34.5% 平成19年 41.4% 57.2% 26.5%
平成20年 54.5% 69.8% 30.9% 平成20年 39.2% 63.3% 29.1%
平成21年 67.1% 69.6% 37.9% 平成21年 45.1% 67.5% 32.3%
平成22年 59.8% 73.0% 34.4% 平成22年 42.7% 62.9% 29.6%
平成23年 63.1% 69.5% 43.7% 平成23年 42.5% 84.6% 40.9%
平成24年 58.2% 70.6% 42.1% 平成24年 42.6% 60.2% 26.3%
平成25年 62.4% 76.0% 47.0% 平成25年 40.1% 75.8% 34.6%
平成26年 59.0% 74.2% 44.1% 平成26年 42.9% 58.1% 26.1%
平均 59.9% 72.2% 38.4% 平均 42.0% 66.7% 31.0%

上記の表は、平成18年~平成26年の電気工事士資格試験の難易度をまとめたものです。

見ていただくと、第一種も二種も筆記試験に比べ技能試験の方が合格率が高くなっているのが分かります。第二種電気工事士では約12%、第一種電気工事士では約25%もの差があります。

筆記試験と実技試験の合格率に差がある理由

なぜここまでに筆記試験と技能試験で合格率差が出るのでしょうか。

それは、技能試験の場合は事前に13の候補問題が公表され、その中から試験当日に1個出題される形となり、練習さえしっかりしていれば合格することが出来る為です。

電気工事士の資格を取得するには、筆記試験を確実に合格できなければいけません。より合格率が低く難易度が高い筆記試験に重点を置いて勉強をするべきだと言えます。

電気工事士第一種と二種の難易度はどのくらい変わるか

難易度が大きく変わるのは筆記試験

電気工事士試験には第一種電気工事士と第二種電気工事士の二種類の資格があり、出来る工事の範囲に違いがあります。

より多くの作業が出来るのが第一種電気工事士となり、やはりその分難易度は第一種電気工事士のほうが高くなります。では、第二種と比べて難易度はどれぐらい変わっていくかを見ていきましょう。

先ほど上で使った表を参考にグラフを作りました。

電気工事士一種と二種の合格率のグラフ

上記のグラフを見ると二種は年々年々合格率が上がっているのに対し、一種は合格率が25%~35%の間を上下しているのが分かります。

また、以前は第一種も二種も同じぐらいの難易度の試験だったものが、近年では10%を超える難易度の違いになってきています。第二種電気工事士試験は年々合格率が上昇していて今が受験のチャンスとも言えます。

次に、下記は筆記試験と技能試験に分けた二つのグラフです。

電気工事士一種と二種の合格率のグラフ

電気工事士一種と二種の合格率のグラフ

上記の2つのグラフを見比べて頂くと分かるとおり、筆記試験では大きく一種と二種の難易度に差があるのに対し、技能試験では難易度がほぼ変わりません。年によっては二種より一種の合格率が高いなんて事もあります。

電気工事士の資格難易度を踏まえると勉強時間はどのくらいすれば良いか

復習の時間を考え、余裕を持ち300時間は見ておこう

難易度が分かったところで、次に気になるのが勉強時間です。

どうしても勉強時間の配分が上手に出来ず、試験前ぎりぎりに勉強を始め不合格になる人も多くいます。第二種電気工事士試験では一般的に合格までの時間勉強時間は350時間と言われていますが、はたして本当にそうなのでしょうか?

3名の受験体験者の意見をもとに実際の勉強時間がどれぐらいかを見てみましょう。

※実際に1発合格した方の例です。

電気工事士の資格試験に一発合格した3名の勉強時間

  • ①オームの法則しか知らず短期間(1ヶ月)で一生懸命に勉強した人
  • ②3ヶ月前から勉強した人
  • ③元々勉強が得意ではなく通信教育で半年ぐらい前から勉強した人
①オームの法則しか知らず短期間(1ヶ月)で一生懸命に勉強した人
筆記勉強時間 技能勉強時間 トータル 1日平均時間 試験当日自己採点結果
1日6時間×20日=120時間 1日4時間×10日=40時間 160時間 5.3時間 84点

1ヶ月の短期間で勉強をする分どうしても1日あたりの勉強時間が、平均5.3時間と多くなってしまうのが分かります。

また、この勉強法では働いている方だと、どうしても時間配分が取れず実践できないでしょう。

※技能試験に関しては13の候補問題全部を完璧にすることが出来ず、出題問題の運もあったそうです。

②3ヶ月前から勉強した人
筆記勉強時間 技能勉強時間 トータル 1日平均時間 試験当日自己採点結果
1日2時間×75日=150時間 1日4時間×15日=60時間 210時間 2.3時間 86点

平均勉強時間が1日2.3時間と少ないもののトータルの勉強時間が少ないため、暗記や数学が苦手な方だと少し勉強時間が足りないと感じてしまう可能性があります。

数学や暗記が得意な人ならお勧めも出来る勉強方法でしょう。

③元々勉強が得意ではなく通信教育で半年ぐらい前から勉強した人
筆記勉強時間 技能勉強時間 トータル 1日平均時間 試験当日自己採点結果
1日2時間×150日=300時間 1日2時間×30日=60時間 360時間 2.0時間 96点

一番お勧め出来る勉強方法はこれで、私自身もこれとほぼ同じ勉強時間で学び一発合格しています。1日2時間と筆記・技能とも時間を定め、大きく勉強時間がぶれません。

重要点のまとめや復習に使う時間配分も取れるので、自己採点結果も96点と安心して1発合格を目指せます。

電気工事士の難易度から見る勉強時間のまとめ

1発合格の為にはまとめや復習の時間も必要

3つの体験を見て感じるのが、前もって時間を確保することの大切さです。

どうしても1ヶ月の短期学習等をしてしまうと、勉強不足の点が出てしまい合格が運次第になってしまいます。

確実に一発合格をする為に下記の事に注意しましょう。

  • 全ての課題が終わるように時間配分をする
  • 勉強のまとめや復習の為に余分に時間を確保しておく
  • 自分にあった勉強時間を設定
  • 通信講座を使うと予め1日の勉強時間やスケジュールが決まっているのでかなりラク

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