メニュー

第二種電気工事士資格を徹底解剖!【2015年最新版】

電気に関する資格は数多くありますが、その中でもまず初心者が目指す資格として有名なものが第二種電気工事士の資格です。

第二種電気工事士を取得するにはどうしたら良いかの解説イラスト

第二種電気工事士の資格試験は、筆記試験と技能試験(実技試験)があり両方の試験に合格しなければ資格免状が発行されません。

第二種電気工事士 資格の難易度※合格率

第二種電気工事士の資格試験は昭和60年から行われていて、30年以上の歴史があります。過去30年間の合格率をまとめました。

筆記試験の合格率

第二種電気工事士資格試験(筆記)合格率推移(昭和60年度~平成27年度)折れ線グラフ

筆記試験は例年合格率60%前後で推移

年度 受験者 合格者 合格率 年度 受験者 合格者 合格率
昭和60年度 62,786 33,500 53% 平成13年 66,924 39,132 58%
昭和61年度 70,687 34,183 48% 平成14年 75,160 46,370 62%
昭和62年度 75,098 36,412 48% 平成15年 71,882 41,287 57%
昭和63年度 74,040 41,729 56% 平成16年 74,517 44,740 60%
平成元年 63,893 32,856 51% 平成17年 68,849 43,990 64%
平成2年 63,269 30,566 48% 平成18年 68,332 38,897 57%
平成3年 64,169 31,580 49% 平成19年 73,295 42,786 58%
平成4年 67,335 33,322 49% 平成20年 79,345 43,237 54%
平成5年 73,609 39,480 54% 平成21年 94,770 63,620 67%
平成6年 80,431 41,094 51% 平成22年 98,600 58,935 60%
平成7年 84,343 40,418 48% 平成23年 95,075 59,979 63%
平成8年 87,941 41,521 47% 平成24年 99,725 58,036 58%
平成9年 81,830 46,439 57% 平成25年 109,564 68,388 62%
平成10年 77,054 41,465 54% 平成26年 105,528 62,272 59%
平成11年 76,720 44,676 58% 平成27年(上期) 79,004 49,342 62%
平成12年 76,219 48,371 63%

実技試験(技能試験)の合格率

第二種電気工事士資格試験(実技)合格率推移(昭和60年度~平成26年度)折れ線グラフ

実技試験の合格率はここ最近70%前後

年度 受験者 合格者 合格率 年度 受験者 合格者 合格率
昭和60年度 47415 21026 44% 平成13年 63447 41115 65%
昭和61年度 54300 23321 43% 平成14年 62501 35674 57%
昭和62年度 58696 14965 25% 平成15年 61228 35592 58%
昭和63年度 70924 34151 48% 平成16年 62074 34846 56%
平成元年 52935 29819 56% 平成17年 62336 28856 46%
平成2年 44417 21582 49% 平成18年 62411 46486 74%
平成3年 47689 18407 39% 平成19年 55507 38078 79%
平成4年 53875 36133 67% 平成20年 57970 38768 67%
平成5年 55452 29646 53% 平成21年 79660 55793 70%
平成6年 63448 30762 48% 平成22年 79789 54277 68%
平成7年 67046 27569 41% 平成23年 75295 52341 70%
平成8年 70641 38421 54% 平成24年 75205 53082 71%
平成9年 69578 43966 63% 平成25年 84181 64000 76%
平成10年 61735 32823 53% 平成26年 77881 57751 74%
平成11年 67215 22524 34%
平成12年 78944 39501 50%

スポンサーリンク

試験日と問題例

第二種電気工事士の資格試験は平成22年度までは年に一度しか行われていませんでしたが、平成23年度から上期と下期の2回資格試験が行われるようになりました。

試験日

筆記試験は6月・10月頃
技能試験は7月・12月頃

平成27年度第二種電気工事士試験実施日程
筆記試験 技能試験
上期 6月7日(日) 7月25日(土)or 7月26日(日) ※試験地による
下期 10月3日(土) 12月5日(土)

問題例

筆記試験は4択問題になっていて、4つの答えの中から正解を一つだけ選びます。

例えばこんな問題が出ます!

筆記試験問題例1-電力量の計算
問題 消費電力2〔kW〕の電熱器を1時間使用した場合に発生する熱量〔kj〕は?
答選択 イ.1800 ロ.3600 ハ.7200 ニ.8600
筆記試験問題例2-配線設計
問題 1カ月(30日)間の使用電力量が、7200〔kWh〕で最大需要電力が20〔kW〕の商店の負荷率〔%〕は?
答選択 イ.45 ロ.50 ハ.55 ニ.60
筆記試験問題例3-配線設計
問題 定格電流がそれぞれ20〔A〕及び8〔A〕の電動機各1台を接続した低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値〔A〕は?
答選択 イ.25 ロ.28 ハ.31 ニ.35
筆記試験問題例4-配線材料
問題 600Vビニル絶縁電線(IV)の使用できる周囲温度は最高何度(℃)未満か。
答選択 イ.40 ロ.60 ハ.90 ニ.12
筆記試験問題例5-施行法
問題 低圧屋内配線において、湿気の多い場所で行ってはならない工事は?
答選択 イ.がいし引き露出工事
ロ.金属管工事
ハ.ケーブル工事
ニ.金属ダクト工事

資格試験の受験申し込み方法

第二種電気工事士の資格試験を受けるには、申込書を(財)電気技術者試験センターの公式サイトより入手し申請します。

申し込み方法はインターネットによる申し込み、郵送による申し込みと2種類方法があります。平成27年度より第二種電気工事士資格試験の申込受付期間が例年と比べて大きく変更されました。

平成27年度第二種電気工事士試験 受験申込受付期間

上期試験 3月18日(水)~4月8日(水)
下期試験 6月18日(木)~7月1日(水)

インターネットからの方が安く申込みできる

インターネットからの申し込みは初日10時~最終日17時まで受け付けてもらえます。郵送申し込みは最終日の消印有効です。

上期試験と下期試験を同時に申込みすることはできず、上期・下期どちらかの申込みになります。筆記試験の免除を受けられる人の場合も、申込み受付期間は一般の人と同じです。

電気工事士講座は必ず比較してから決めるべき!です。
1度の入力で、複数の電気工事士講座の資料請求ができます(無料です)

電気工事士講座の資料をまとめて請求して比較できます。

無料で一括資料請求できる講座は、
・日本教育開発(NKK)筆記試験対策/技能試験対策/直前講座
・ユーキャン ・日建学院 ・ウイズミー 他

一種・二種どちらも対応しています。費用・学習期間・教材やサポート環境だけでなく合格率も違うので、必ず複数の講座を比較してから決めましょう

⇒無料一括資料請求はこちらからできます

スポンサーリンク

すぐにわかる電気工事士

  • 電気工事士って何?どんな職種?どうやってなるの?
  • 資格の種類・難易度 取るべき有利資格がすぐわかる!
  • どこで学ぶ?勉強方法!最短で一発合格する方法ははコレ!

 スポンサーリンク

電気工事士ってなに?

資格の取得方法

電気工事士の勉強方法

電気工事に関する資格の種類

取得後

体験電気工事士

電気工事士コラム

このサイトについて